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Tomomiからのお知らせ [2005年01月12日(水)]
私の新しいエントリ自体は、現在はTypePadで行なっており、こちらは過去投稿した記事の貯蔵庫となっております。そのため、こちらは定期的に覗くようにしておりますが、いただいたコメント・Trackbackに対するリアクションは少し遅れることがあります。申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。

それから、コメント本文だけでなく、メールアドレスやURL欄に公序良俗に反する内容・サイトの情報を含む場合は、私の判断で削除させていただくことがあります。また、繰り返し行なわれる場合は、悪意と看做し、禁止IP指定させていただきます。

コメントしていただけるのは大変ありがたいですが、初対面の人の家にお邪魔するときに、お土産にエロ本・エロビデオは幾らなんでも持って行かないのが常識的だと思いますし(笑)ここは元々私個人が趣味で運営しているブログなので、来て欲しくないお客さんはお断りする権利があると思いますので。あしからずご了承ください。
Posted at 03:15 | Twilight | この記事のURL | Clip!!
コメント(45) | トラックバック(149)

お引越ししました。 [2004年01月18日(日)]
そんなわけで、突然で申し訳ありませんが、blogに加えて日記も、My ProfileからTypepadに引っ越すことにしました。

新しい日記のURLはこちらになります。
http://shimizu.typepad.com/sideb/

私のサイトは日記よりblogの方が圧倒的にPVが多いので、まさか「日記は読んでるけどblogなんてやってたの?」という方はいらっしゃらないとは思うんですが(いたらそれはそれで嬉しいのでぜひお知らせください。)引越しのメインの理由は業務でMovable Typeを使ってその操作性に魅了されたこと、My Profileのデータ容量が遅かれ早かれ限界を迎えるのが見えていたこと等、blog側の制約でした。

こちらはこのまま残存させるつもりですが、今後追加される新しいエントリを読んでやってもいいよ!という皆様、新居にてお待ちしております。
(なお、引越ししても、編集の基本方針は当面は変えないつもりです。)

大変お世話になりました。これまでのご愛読に感謝申し上げると共に、今後とも宜しくお願いいたします。
Posted at 09:19 | この記事のURL | Clip!!
コメント(3) | トラックバック(0)

お引越ししました。 [2004年01月18日(日)]
突然で申し訳ありませんが、My ProfileからTypepadに引っ越すことにしました。

新しいblogのURLはこちらになります。
http://shimizu.typepad.com/vietmenlover/

本当は、2004年年頭に合わせて引越しを完遂するつもりだったのですが、色々ありまして…。自分でMovable Typeを立ち上げることや、独自ドメインの利用(www.shimizu-jp.org)も考えたのですが、難しいことを考えているといつになっても引越しが終わらなくなりそうなので「思い立ったが吉日」で決めてしまいました。

かなりのエントリが蓄積されたので、こちらはこのまま残存させるつもりですが、今後追加される新しいエントリを読んでやってもいいよ!という皆様、新居でお待ちしております。
(なお、引越ししても、編集の基本方針は当面は変えないつもりです。屋号も存続します。)

大変お世話になりました。これまでのご愛読に感謝申し上げると共に、今後とも宜しくお願いいたします。
Posted at 09:10 | Twilight | この記事のURL | Clip!!
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クレイトン・クリステンセン「イノベーションへの解」を読みはじめます [2004年01月14日(水)]
rea3yyb8.JPGイノベーションへの解」が手元に届きました(ありがとう!!>Zさん)

結局あちこち色んな本をつまみ食いしているうちに日本語版になってしまいましたが…。トホホ。まぁ、英語の勉強は、その分、黄昏さんに紹介してもらったイノベーションに関する本で補おうということで。

家まで待てず、その場ですかさず目次をチェックし、「チェックリスト」という村山さんの書評になるほど納得。

果たして自分はどれぐらい自分でチェックリストを作れたかを確認するのが怖いような、他の人に教わるのが楽しみなような気持ちです。

更にこの本、最近かなり注目している「モジュール化」の議論や、つい昨日エントリしたばかりの「コモディティ化」についての話、夫婦揃ってハマっている自動車産業に関する今後の予測まで出ていて、私が知りたいこと・興味のあることがてんこ盛りではありませんか!!早く読みたくて仕方がありません。興奮。でも、他に机に載ってる本もどれも面白いので、どれから読むか、嬉しい悩みです。

毎日自分の身に起こるハプニングというのは、かなりの割合で偶然に支配されているのだろうけれど、何かを強く考えたり思っていると、向こうから私に向かってやって来る確率が高まる。

そんなことを感じている今日この頃です。
Posted at 17:34 | Twilight | この記事のURL | Clip!!
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Photograph [2004年01月14日(水)]
年末年始の旅行の写真が、ダンナばっかりなのは、ダンナの持っている高性能デジカメで写した写真のデータをコピーしてもらうのを忘れて、私のちゃっちぃデジカメで写した数少ない写真の中から、いいのを選んだら偶々ダンナが写っているやつばかりだったからです。

ちなみにダンナ本人は、「俺はこんなに太ってない。これは何かの間違いだ」と、自分の写真写りが不満のようです。

追記:旅行についてもう少し。

今回は1,000マイル以上のドライブ旅行だったのですが、なんと頼みのダンナの国際運転免許が出発日に失効してしまい、ほとんど全部の旅程を私が運転しました。

南西部と言えば、青空とどこまでも続くまっすぐな一本道というイメージがありますが、ブライスキャニオンやアーチーズでは猛烈に吹雪かれ、視界は悪いわ滑るわ、「鹿飛び出し注意」の標識のあるところでホントにミュール鹿が車道にヒョコヒョコ出てくるわ、かなりスリリングな道のりでした。あの標識をなめてはいけない、と今回思い知らされました。それ以降、「牛飛び出し注意」「馬飛び出し注意」なんて標識を見るたび、緊張が走ったのはいうまでもありません。(それに、あの辺りの鹿って、デカイんですよ。奈良公園で幼稚園児を追い回しているような可愛いサイズではなく、牡鹿はポニーの子馬ぐらいあるので、マトモにぶつかったら並みの乗用車だったらタダでは済まなさそうなサイズなんです。しかも、なぜか道の真ん中で立ち止まる習性があるらしく、凍結した路面に出てこられるとホントにオソロシイ)

1年前は、「そこで切って欲しい、とか、そこで踏んで欲しい、と思うより0.5秒ぐらい反応が遅いのでものすごく怖い」と助手席のダンナが凍っていたぐらいですが、私も随分成長したものだ、とちょっと自慢。
Posted at 02:55 | この記事のURL | Clip!!
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コモディティ化が進む経済(オンライン音楽販売に考える) [2004年01月13日(火)]
Competing on other than Price for Music Sales (The Big Picture)

メジャープレイヤーの相次ぐ参入が話題を呼んでいるオンライン音楽販売ですが、課題がないわけではありません。

・どうすればコモディティ化(誰が売っても商品自体は同じという点で)した業界で価格競争に巻き込まれずに済むか
・少し頑張れば無料で不法コピーが手に入る現在、どうやって消費者に正規の価格を支払うモチベーションを持たせるか


これら大きな2つの課題に対して、面白い意見を提示している"Big Stores Make Exclusive Deals to Bring in Music Buyers" (NY Times)を紹介しているblogです。

Ritholtzのblogで一番強烈なのは冒頭で、

I normally care very little about non-price competition. Over the years, I have learned from any sales affiliated job I had held that such terms as "Service" and "Value-Added" and their ilk were nothing more than code words for "Not price competitive."

サービスだの付加価値だの、一言多い奴に限って価格競争力が無い

という意見は痛いですね。自分の市場価値を考えさせられました。

さて、中身に入りますが、流通業界の巨人・Wal-martが売上を伸ばしているのは食品や日用雑貨だけでなく、CDやDVD等メディアもである、というのは目新しい議論ではありません(ディスカウントストアが音楽の売上に占める割合は、94年 13.5%→03年 34.8%)。

しかし、ディスカウントストアを覗いた人ならご存知の通り、あの手の店は、トップセラーしか置いていないため、品揃えが極端に悪い、という弱点があります。

そこで、Rod Stewartの新譜は、Targetにしか置いてないので、どこの店でも売っているBon Joviの倍の値段が設定されていた、という例を引き、「販売する店を限定する」戦略を紹介しています。

では、オンライン音楽販売の抱える、本質的な難しさ−無料で手に入るものに対してどうすれば対価を支払わせることができるか−に対しては、

AmazonでSarah McLachlan "Afterglow"をリリース前に買ったお客は、すぐにサイトで幾つかの曲が聴け、リリース後は、オマケとしてリミックス版の曲もサイトにアクセスすれば聴くことができるという例がNY Timesの記事には示されています。

This is something that the labels could have/should have been doing for a long time: Giving potential CD purchasers a reason to actually BUY a disc, rather than copy or download one. Its not difficult to put a unique code on every CD, and only when that disc is in your PC can you access additional tracks, videos, etc., from an artist's website. (The Big Picture)

これが本質的な解決になるのか、更なるイタチゴッコを生むのかは微妙なところではありますが。

しかし、音楽を聴く行為自体が、レーベルがDistributeする媒体をレコードプレイヤーやCDプレイヤーに差し込んで、ではなく、PCにダウンロードして、iPodに入れて、それを車に持ち込んで接続して、みたいに変化し始めている今日、データだけをやり取りするオンライン販売は多分不可逆のトレンドになるだろうな、とは思います。

知的財産にまつわる議論に関しては、その立法趣旨に鑑み、

あくまで著作権は、文化を振興するためのものであり、大金持ちなパトロンが職業音楽家を養うわけでない今日、その恩恵を享受する人が薄く広くその対価を創作者に還元することを通じて創作へのモチベーションを維持することが大事

だというのが長年変わらない私の意見なので、自分の創作物に対してやっぱり対価は貰いたい、というクリエイターの権利を保護する仕組みができるのは、良い事だと思います。「別に俺は対価なんか要らない、俺の歌を聴いてくれ」という人が自由に自分の作品を公開できる自由が、対価の還元と両立することで、更に競争が促進され、文化はより多様になるのではないかと思うので。

それにしても、少し気になるのは、それだけ品揃えが悪いにも関わらずディスカウントストアでのメディア売上が伸びていることです(スーパーの本屋に至っては目も当てられないことが多いような気がするので)。

・あまりに選択肢が多様になると消費者は却って選べなくなる。
・その結果、殆どの消費者は「皆が良いというもの」に一極集中するようになる。
・反面、その他の市場は極めて細分化され、ありとあらゆるニーズが満たされるようになる。

というのが大まかな構図でしょうか。

これも私が前からずーっと思っていたことなんですが、

殆どの消費者は、殆どの物事に対して確固たる拘りなんて持っていない

んだと思うので、それが音楽やメディアに関しても出ているだけかもしれません。

例えば私の場合、コーヒーとベト麺、それから映画に対してはかなり趣味がハッキリしているようですが、服や車に対しては「ホドホドなお値段でソコソコ快適ならいいや」ぐらいにしか思っていません。そんな風に、1人の人間がこだわれる物事の範囲というのは極めて狭いんじゃないかと。

ですので、殆どの市場の殆どの商品は、それに対する明確で厳密な嗜好を持つ消費者ではなく、極めて流動的な大多数をターゲットにしていて、その多くの場合は価格敏感度となって現れる、というのが最近の世の中なのかなぁ、と。

そんなことを改めて思った次第です。
Posted at 16:29 | Day | この記事のURL | Clip!!
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シリコンバレーは今日も霧 [2004年01月13日(火)]
でした。昨日の朝に引き続き、今朝もだったので、二日連続で。

私が転勤になって初めてシリコンバレー事務所に出勤した朝も霧で、

ほほぅ、やっぱり北カリフォルニアだねぇ

と思ったのですが、実は、サンフランシスコと違ってこのあたりではあんまり霧は出ない、と知ったのはその後のことでした。

そんなわけで、かなり珍しい天気が続いています。少し寒いです。
Posted at 02:54 | この記事のURL | Clip!!
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アイザック・アシモフ「永遠の終わり」 [2004年01月11日(日)]
SFと言えば、中学生の頃「鋼鉄都市」を読んで以来アイザック・アシモフのファンなのです。

アシモフって誰よ?という方のために一言で説明すると、今日殆どのロボット・フィクションに何らかの影響を与えている「人間を傷つけたりしない範囲で自分を守らねばならない」のような「ロボット三原則」を作り出した人です。「ロボット」という言葉自体はチェコスロバキア人のチャペックという人が最初に使ったようですが、今日の「ロボット観」は、アシモフによってその基盤が作られた、と言っても過言ではないと思います。(HONDAのASIMOも、ロボットの父・アシモフにちなんだものでしょう、多分。)また、なんと1950年代から「銀河帝国」の興亡史を描いているのですが、そのスケールの大きさは今も色あせない面白さです。

そんなわけで、

アシモフがいなかったら鉄腕アトムもスター・ウォーズも生まれなかった

と、誰もが認める巨匠です。自然科学に造詣が深く、SF以外にも多くの著書がある多趣味多才な人なのですが、残念ながら92年に亡くなりました。

久々に読んだアシモフ作品「永遠の終わり」でしたが、読んだ感想としては、

「永遠の終わり」がなかったら「12モンキーズ」は生まれなかった

かもしれない、と思いました。タイム・トラベルを職業にしている男を中心にした物語ですが、実は、ラスト近くで銀河帝国との繋がりも明らかになるなど、「ファウンデーションシリーズ」の一コマとしての顔も見せていました。文字通りの意味で、人類の歴史を変えるラブストーリーでもあります。登場人物の顔がありありと思い浮かぶ描写のうまさが秀逸ですが、それが、私が過去に見たSF映画の影響か、はたまた、それら映画が元々アシモフの産物なのか微妙ではあります。

これを機にアシモフを読んでみようと思った方で、ガツーンと衝撃を受けたい・アシモフ節を堪能したい方には、「ロボットシリーズ」か「ファウンデーションシリーズ」。特に初めての方には「鋼鉄都市」か「われはロボット」をオススメします。

「永遠の終わり」も面白いのですが、ファウンデーションシリーズを読んでからの方が「なるほど感」が味わえるかと思います。
Posted at 14:36 | Book | この記事のURL | Clip!!
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ナバホ族に思うこと [2004年01月09日(金)]
09mhs0gy.JPG今日の写真はモニュメントバレーです。

他の訪問地が、ある意味、「手付かずのまま残っていた自然が、渡来人であるヨーロッパ系アメリカ人に発見されて保護するべきものとして指定された」ところだったのに対して、モニュメントバレーは、先住民族であるナバホ族の居住地で、今もナバホの人たちによって運営されているところが違います。

モニュメントバレーの公園敷地内は、自由に入って走り回れるエリアと、許可を得たガイドが付いていないと入れないエリアとがあります。最初それを聞いた時は「商売のためかー」と思ったのですが、35ドルを払って、ガイドツアーに参加してみて、必ずしもそれだけではないな、と感じました。

ガイドツアーの指定エリアは、まず、道が非常に悪く、よほど慣れたドライバーの車でないと立ち往生してしまう可能性が高いだろう、ということ、それから、とても精神的な場所がたくさん含まれているのです。

空や大地と語らう、というか、古代の声に耳を澄ませたくなるのです。

古代から日本人は、元々、一神教ではなく、万物に神が宿る、と考える多神教に近いと思うので、アメリカ先住民的な、岩に神が宿る、という感覚は、割と理解しやすいのでしょうか。

中でも、ドーム型の劇場のような場所で、ナバホの歌と太鼓に合わせて、皆で輪になって踊った新年の踊りは、とっても印象的でした。言葉は全く分かりませんが、ナバホの歌は、少しアイヌ民族の歌にも似ている気がしました。(そう言えば、ナバホの人たちは自分達を「ディネー」と、自分たちの言葉で「人々」を指す単語で呼び表すそうですが、「アイヌ」は、アイヌ語で「人間」を意味すると聞いたことがあるので、こんなところにも共通点があるんですね。)

差別は良くない。

と、口で言うのは簡単だし、自分たちの棲みかを奪ったアメリカ人が今は観光名所となった自分たちの土地に来て、ワイワイとはしゃいで、先住民の歌に手を取って踊るのを見て、ナバホの人たちはどんな気持ちなのだろうか、などと複雑な思いを抱いた反面、じゃあ自分は全く差別をしていないのか?などと考えると、絶対差別してない・したことがない、なんて言い切れるほどナイーブでもないけれど、

ナバホの人たちや、世界中の人たちが、自分たちの伝統や文化に誇りを持ち、遺産を次の世代に遺すことができるよう、せめて、ささやかながら祈りたい。

モニュメントバレーに沈む夕日に、そんなことを感じた2003年の大晦日でした。

広告やCMにもよく使われる長くまっすぐな一本道と、赤く隆起した岩が印象的なこの土地、本当に行ってよかったです。
Posted at 15:06 | Night | この記事のURL | Clip!!
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グランド・サークルに行ってきました [2004年01月08日(木)]
g2utq4xm.JPG遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

さて、年末年始は長めのお休みを頂いて、夫とグランド・サークル(アメリカ南西部、特にユタ・コロラド・アリゾナ等の州境で、国立公園が多数あるエリア)巡りをしてきました。

サンノゼからラスベガスへ飛び、レンタカーを借りて、ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズ、モニュメントバレー、グランドキャニオンと4つの国立公園と一つのナバホ族自治区にある公園を回りました。1週間で1,000マイルを超えるロングドライブ。アメリカの大自然の神秘とノスタルジーに触れる旅でした。

自然と一体化したザイオンの美しさ、
ブライスキャニオンの尖塔の神秘、
まるでナウシカの世界に紛れ込んだかのようなアーチーズの不思議な雰囲気、
「大いなる西部」でナバホの歌で新年の踊りを踊ったモニュメントバレー
グランドキャニオンに浮かぶ初日の出(残念ながら雲が多かった)

どれも印象的でした。どこも寒かったけど。

驚いた出来事は、
ほぼ同じ日程・同じコースで回っている本格的ハイカーな日本人夫妻がいたんだけど、モニュメントバレーで同じツアーに参加したので、話をしてみたら、何と、私と同じアパートの同じ棟の住民だったことと(日本語だと「世間は狭い」と言うが、英語でも「It's a small world!」と言うらしい)

グランドキャニオンで初日の出を見に行ったらビューポイントにいたのは9割がた日本人だったこと。

「すごいねー、やっぱり日本人は初日の出に対する思い入れが違うんだねー」と感心していたら、ガイドさんの「そろそろお時間でーす」の声で潮が引くように人が減り、後に残されたのは私達とオハイオから来た米国在住邦人なご夫妻だけだったので、殆どが「グランドキャニオンで初日の出を見るツアー」で日本から来ている人ばかりだったことを知り、その気合の入り具合に更に感心しました。

今回の旅行は、かなり赤い岩と砂な所ばかりを回ったので、「次は緑とか湖とか動物が見れるところに行きたい」と2人の意見も一致し、夏休みはロッキーマウンテン方面へ行こうと思っています。

アメリカの国立公園は、美しく、自然と人間が程よく調和していて、働いている人も遊びに来ている人もなぜか良い人が多いし、本当に素敵です。近年は、特に人気がうなぎのぼりで、環境破壊が問題化しつつあるようなのですが、それも、現代人のストレスが高まる一方で、自然に癒されたいという気持ちが強まっているのだろうか、と感じたりもします。

(My Profileでは、1エントリ1枚しか写真が載せられないので、旅のハイライトは追々アップして行きます。今日はとりあえずザイオン国立公園から1枚。雪の帽子をかぶった岩や木たちと、青い空のコントラストの美しさに感動。)
Posted at 13:55 | Night | この記事のURL | Clip!!
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